介護施設さま向けサポート
高齢者住宅にお住いの入居者さまのために、
看護師さまは看護業務に、介護職員さまは介護業務に
より時間が割けるよう、セントラル薬局がお薬の管理
負担軽減のお手伝いをいたします。
お薬の管理はセントラル薬局にお任せください!
セントラル薬局 3つのお約束
安心できる医療をお届けしたい。
健康的で豊かな生活に貢献したい。
その思いから、セントラル薬局は3つのお約束をいたします。
1.正確・迅速な配薬体制で、お薬をお届けします
お盆・年末年始・祝日・緊急時に備えた24時間対応で、正確・迅速な配薬体制を整えています。
急な処方箋にも可能な限りその日のうちに対応します。
2.お薬の配達から入居者さまの服薬管理のことまでサポートします
薬剤師が服薬管理を行い、残薬・副作用発現有無のチェック、医師との連絡によるお薬の日数調整や、他科受診によるお薬の重複チェックや整理業務を行います。
ケアマネージャーさまと連携を行い、入居者さまの服薬コンプライアンス向上に取り組んでいきます。
3.看護師さま、介護職員さまの業務負担を軽減します
看護師さま、介護職員さまの貴重なお時間を入居者さまのケアに活用できるよう、施設さまに応じた最良のお薬管理方法を職員の皆様と共に検討いたします。これまで多種多様な施設さまを担当する中で得られた経験をもとに、最善の方法を提案いたします。
3つのお約束を守るために
安全で便利な一包化調剤
・一剤から一包化が可能です。
・就寝時の睡眠導入剤・下剤などについては別包で提供することもできます。
・服用時点ごとに色分けができます。
・飲みやすくするために錠剤の粉砕などのご要望にも対応可能です。
・氏名や部屋番号の印字ができます。
・錠剤・散剤を一包にまとめることもできます。
残薬の整理
残薬や重複している薬を削除・整理し、入居者さまが本当に必要とする薬だけを判別して、医師に対して処方の切り替えの提案をしています。
また、薬剤師が入居者さまの服薬状況を把握・管理することで、薬がきちんと効いているか薬の相互作用による副作用がないかをチェックします。必要に応じて薬剤師の視点から医師に対し、用法用量や剤形の変更を提案します。
様々なお薬管理方法を提案
専用のお薬ボックス、お薬カレンダー、薬袋等様々な管理ツールを用いて
個人別、フロア別、一日ごと、服用時点ごと(朝・昼・夕・就寝前・頓服)にお薬を管理することができます。
服薬状況の改善
入居者さまお一人お一人に合わせた服薬支援が可能です。錠剤が飲み込みにくい方はゼリーを使用したり、パップ剤がかぶれやすい方にはスティック剤に変更したりするなど、入居者さまがきちんと服薬できるようにサポートします。
チーム医療での連携・協働
施設スタッフさまはもちろんのこと、医師・看護師・ケアマネージャー等と積極的にコミュニケーションをとり、日々のご入居さまの生活状況・服薬状況を把握して、施設サービスの向上を図ります。
ジェネリック医薬品で経済的負担の軽減
セントラル薬局では、よく利用されるジェネリック医薬品の9割以上をカバーしています。ジェネリック医薬品を使用することで、入居者さまの不安の一つである経済的負担を減らすことができます。
施設さまプロモーション支援サービス
セントラル薬局内で施設案内パンフレットの設置やターゲットを絞っての案内状、パンフレットの配布および当ホームページ内でのリンク設定など、運営法人さま、個別施設さまのプロモーション活動を応援させていただきます。